「鎌倉殿の13人」大河史に刻む死闘!中川大志が語る舞台裏 鎧は原形なく…小栗旬提案「ぶん殴られたい」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
 俳優の小栗旬が主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜後8・00)は18日、第36回が放送され、俳優の中川大志(24)が“武士の鑑(かがみ)”ぶりを体現してきた武将・畠山重忠の“最期”が描かれた。「畠山重忠の乱」(元久2年、1205年)のラストシーンは、主人公・北条義時(小栗)との壮絶な殴り合い。時代劇異例の“肉弾戦”に、重忠の誇りと魂を込めた。中川に撮影の舞台裏を聞いた。
www.sponichi.co.jp