道路横断中のナマケモノを発見し「無防備すぎて襲われてしまう」ことに納得
そのナマケモノは死にかけたように、這いつくばっていました。とはいっても、ただ単に動作が遅いだけで、傷一つない健康体。近付いても逃げるどころか、逆に笑顔で返されました。その無防備な姿はあまりに隙だらけで、自分ですら襲いたくなるレベル。実際にオウギワシの格好の餌となっているそうです。
gigazine.net