【陸上自衛隊】新たな電子戦部隊を2021年末までに7拠点に新設!九州・沖縄と北海道重視
防衛省は、電磁波を使って通信やレーダーに関する情報を収集したり、軍事行動を妨害したりする「電子戦」の能力強化を急ぐ。3月の陸上自衛隊健軍駐屯地(熊本市)を皮切りに、2021年度末までの約1年間で全国計7カ所に陸自の専門部隊を新設する方針だ。 この分野で先行するロシアに加え、近年力を入れる中国を念頭に置いており、部隊の多くを九州・沖縄と北海道に配備する。 電磁波は電波やエックス線などの総称で、電子レンジに用いられるマイクロ波や可視光も含まれる。18年に閣議決定された防衛計画の大綱は、電磁波を「現在の戦闘様相における攻防の最前線」と指摘。新たに宇宙、サイバーと並ぶ重要な作戦領域と位置付けた。 ...
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