亡き娘の「好き」をちりばめた駄菓子店 これからも「一緒に」 | 毎日新聞
岐阜市宇佐1の駄菓子店「きまぐれ みつや」。店を営む辻光夫さん(71)と三津子さん(68)夫妻は来店した子どもたちを「おかえり」と迎え、話に耳を傾ける。「明優美(あゆみ)と一緒にいるようで幸せ」。病気のため19歳で亡くなった長女、明優美さんへの思いが重なる。【黒詰拓也】
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