うつぶせで流れてきた男児見た保育士、夢中で引き上げ人工呼吸…年一度の心肺蘇生法講習が役立つ | ヨミドクター(読売新聞)
京都市の桂川に流され、一時意識不明となった2歳の男児を救助した男性保育士に、右京消防署と京都府警右京署から感謝状が贈られた。男児の命を救ったのは、保育園の講習で身につけた胸骨圧迫などの心肺蘇生法だった。男児は元気に回復し、家族らと参加した贈呈式で「ありがとう」と保育士に感謝を伝えた。(相間美菜子) 西谷署長(左)から...
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