スクエニ、2025年3月期第2四半期決算を発表。営業利益22.1%増、『FF14 黄金のレガシー』やアミューズメント、ライツ事業が好調 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
スクウェア・エニックス・ホールディングスは、2025年3月期第2四半期(中間期)の連結決算を発表。『ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー』やアミューズメント事業の好調が業績を支えたが、デジタルエンタテインメント事業では新作タイトルの売上減少、スマートデバイス関連でも既存タイトルの伸び悩みとロイヤリティ収入の減少が影響し、減収となった。
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