原爆投下を相殺する為の捏造映画「南京虐殺」
「THE BATTLE OF CHINA」 ザ・バトル・オブ・チャイナ』(The Battle of China, 「中国の戦闘」の意)は、 フランク・キャプラが監督したプロパガンダ映画『我々はなぜ戦うのか』シリーズの6作目である。 1944年(昭和19年)にアメリカで上映された。 戦争終結までに約400万人が観ることになった。 スタンフォード大学歴史学部長のデビッド・ケネディは 「南京大虐殺は反
rumble.com