岸田首相、米攻撃への支持は「妥当」 イラク戦争20年 | 毎日新聞
岸田文雄首相は23日の参院予算委員会で、開戦から今月で20年になったイラク戦争に関し、米国主導の対イラク攻撃を支持した日本政府の判断は適切だったとの認識を示した。「(今も)妥当性を失うものではない」と表明した。れいわ新選組の山本太郎氏の質問に対する答弁。
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