緊急事態宣言下の成分献血! : 無限な無心な無色なシャイニング・ブライトリー
空きに空きまくっている 街中を闊歩しながら 緊急事態宣言下の成分献血へ。 日時にもよると思いますが パッと見で待合室は いつもの半分くらいの人手かなと。 一番の驚きは 新聞・雑誌・漫画などが 一時的にすべて撤去されていたこと。 書籍となると 除菌するにも限
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