「昭和史のたいまつ」石橋湛山に学ぶ非戦 保阪正康さん対談/中 | 毎日新聞
 来年で戦後80年。戦争の記憶と記録の継承が課題となる中、非戦の誓いを守るにはどうすればいいのでしょうか。昭和史研究の第一人者でノンフィクション作家の保阪正康氏(84)が、毎日新聞の前田浩智主筆によるロングインタビューに応じました。7月発売の「未来への遺言 いま戦争を語らなきゃいけない」(晶文社刊)
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