広島の“ゼロイチ”コンビが異次元すぎ 驚異の「0.84」「.438」に「早く1軍で見たい」
広島の「ゼロイチ」世代がファームで躍動している。ともに2001年生まれの玉村昇悟投手と、育成の佐藤啓介内野手だ。左腕の玉村は2軍戦で5試合に登板して3勝1敗、防御率1.13をマーク。佐藤はウエスタン・リーグでダントツの打率.441を記録し、OPS1.095と出色の活躍を見せている(成績はすべて28日現在)。未来の広島を背負う“逸材コンビ”に、ファンも「早く1軍で見させてくれ」期待が高まっている。
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