虚偽のテレワークすれば本人と上司を処分 中央省庁での考え示す - ライブドアニュース
河野太郎氏は12日、中央省庁で虚偽のテレワークがあった場合について語った。休暇と偽って出勤するなどの事例があれば、本人と上司を処分する考えという。そうしたことがないよう、内閣人事局から各省に指示を出したいと述べた
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