男声合唱そして多田武彦作品との初めての邂逅 : 古今東西歴史音楽文学そぞろ歩き(タダタケもしくは多田武彦)
仰々しく書き出したがいかに多田武彦にはまっていったのかを記録に残しておきたい。以下物語風に。序あれは大学三年の混声合唱団テノールパトリ時代のこと。第1部高校時代を80人規模の混声合唱団で過ごした筆者。楽しかったが、コンクールで競い合った高校男声合唱団が沢山
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