Amazon、日本で物流投資 倉庫面積は大手専業並みに - 日本経済新聞
アマゾンジャパン(東京・目黒)は10月までに東京都、埼玉県の4カ所で物流施設を開く。「フルフィルメントセンター(FC)」と呼ぶ主要な物流施設を一気に21カ所に拡充する。規模が非公表の施設を除いて推計すると、延べ床面積は計125万平方メートルと、三菱倉庫など倉庫大手を上回る。物流能力で楽天やヤフーなど、競合を大きく引き離しつつある。8月26日に開設した久喜FC(埼玉県久喜市)をはじめ、新設4拠点
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