最近のアメリカ映画が人物の顔に光をちゃんと当てない件 : 聳え立つ地平線
最近はアメリカ映画を見てげんなりすることが多いです。例えば『ゲティ家の身代金』。すべてのカットではありませんが、だいたい室内の画はこんな感じで人物の顔にちゃんと光が当たっていず、表情を読み取りづらいんですよね。これでは物語の展開がどうこうとかそういうこと
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