Enkel to Hare
普通で、ちょうどいい。
それは、目立たないけれど日々を支え、失ってはじめて気づく豊かさ。
八丈島で私たちがつくるのは、そんな“当たり前”の中にあるぬくもりです。
「ハレとケ」の文化にならい、日常の食卓を支えながら、特別な日にも選ばれるチーズを目指しています。
名前には、世界で消えつつある絶滅危惧語を冠しました。
かつてその土地の暮らしを編んでいた言葉のように、私たちのチーズもまた、この島の風土から生まれたものです。
八丈島でしか食べられない草をはんだ牛のミルク、人の手、風や土の香り――
そうした目に見えない「風土の声」に耳を澄ませ、形にして届けています。
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