「政府が森林火災を起こしている」と主張した気候変動否定の陰謀論者が14件の放火で罪を認める
カナダで多発した森林火災は、気候変動を人々に信じさせるために政府が起こしたものだと主張していた陰謀論者の男が、実際には自分で火を付けていたことを裁判で認めました。
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