家計の普通預金、伸び過去最低に 物価高対応で高利回りシフト鮮明 - 日本経済新聞
長く続いてきた家計の普通預金の増加傾向が初めて止まりつつある。2月の前年同月比の伸び率は0.6%と比較可能な2000年以降で最低になった。物価高からの資産防衛が課題となり、家計の貯蓄は利回りの高い定期預金や金融商品に流れている。伸び率はコロナ禍の21年に11%台を付けた後、減速を続けてきた。季節要因を除いたベースでみた残高は2月時点で412兆4725億円。近く減少に転じる可能性もある。日銀の調
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