鯉伝説(鯉のぼりをあげない里) : 伝説・伝承
大宝2年(702年)に、御祭神が京都嵐山の松尾大社から大堰川(保津川)を亀の背に乗り遡って来られたが、八畳岩の辺りから水勢が強くなって進めなくなり、そこへ現れた鯉に乗り換えて勝林島の在元渕(河原林町)まで来られ、後に大井へ遷られた。最初に在元渕に建てられた社
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