川崎重工業が次期海上哨戒機の検討を開始、2040年代の配備を想定か
JANESは「4月にP-1の後継機(将来の固定翼哨戒機)開発に関するプロジェクトチームを発足させたと川崎重工業が明かした。同社は防衛省(海上自衛隊)が2040年代にP-1の後継機を配備することを想定している」と報じている。
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