筑陽学園背番号10、終盤に本領発揮 春夏連続の甲子園:朝日新聞デジタル
(29日、高校野球福岡大会 筑陽学園7―4西日本短大付) 筑陽学園の本当の戦いは六回、進藤の逆転2点本塁打が出たあとだった。マウンドの西舘も相手投手も連投で疲労の色が濃い。「いつも七、八、九回が勝負な…
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