空爆で制空権 衛星写真・SNSで見るウクライナ侵攻 - 日本経済新聞
ロシア軍は24日に始めたウクライナへの軍事侵攻で、まず飛行場など軍事施設を照準にミサイルで攻撃した。主要な空港を制圧して制空権を確保したうえで、地上軍を本格投入したとみられる。侵攻後に撮影された衛星写真からは、ミサイル攻撃で戦闘機や管制塔など重要装備をピンポイントで急襲した跡が映る。衛星写真ウクライナ南部  ムィコライウ (地図①)(写真下部のボタンで操作)左は21日、右は24日の写真
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