【疑惑の死体検案書】旭川いじめ凍死事件 “嘘”の精神疾患名、北海道警が捏造か : NEWS GEISPO
北海道旭川市で中学2年の廣瀬爽彩さんが凍死しているのが見つかった事件で、実際は患っていなかった精神疾患名が死体検案書に記載されていたことを共同通信が報じた。道警によりでっち上げられた情報を基に医師が書いたとみられるという。ネットでは、陰湿ないじめを繰り返していた加害者一味や、「1人の被害者よりも10人の加害者の未来が大事」と語ったという教頭らと道警の関係に言及。
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