苦しい時こそ、見るなら幻想と幻を|せせらぎ
自分が「だったら良いな」と望む世界と 自分が「そうだったらどうしよう」と恐れている世界と どっちを考えていた方が楽しいですか? 人生とは苦しいもの 未来というものは 何が確証されているわけでもなく 一寸先は闇という言葉があるほど 未知の世界 実際、一寸先の大闇を経験しました 愛した人が突然死んで 誰が何を助けてくれるわけでもなく 真っ暗闇の中、泣きながら必死に子供達を担いで生きてきました 彼が死んで4年が経った今も 苦しくなったり、辛くなったりする時があります 割とあります 頻繁にあります 4年経った今も身が引きちぎれる思いで泣いているだなんて 誰も知らないでし
note.com