ChatGPTがGoogleのコーディング職の試験を受けると年収2400万円のレベル3エンジニアとして合格する
Googleは大規模言語モデル「LaMDA」を用いたチャットAI「Apprentice Bard」の開発に取り組んでいて、LaMDAとChatGPTの比較を社内で行っています。そのGoogleの内部メモから、ChatGPTはGoogleのコーディング職の試験を受けた場合、レベル3エンジニアとして採用されると報告されていることがわかりました。
gigazine.net