【高校ラグビー】東福岡 主な3年生の進路予定 後半逆襲も連続ベスト4は11大会で止まる - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
花園での連続ベスト4は11大会で止まったが、東福岡は最後まで意地を見せた。12―17の後半終了間際。敵陣に入り込み細かくパスをつないでいったが、最後は主将でNo・8の古田学央(がくあ、3年)がキャッチミスで相手にボールが渡り万事休す。うなだれた主将は「本当に悔しい」と目を真っ赤にした。
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