衿元は鈍角、半衿はガッツリ : 還暦着物好き日記
今年上半期の直木賞作品の澤田瞳子『星落ちて、なお』を、ようやく図書館から借りられたので読みました。幕末から明治にかけて活躍した日本画家、絵師の河鍋暁斎一族のお話です。ちょうど本を読んでる時に、ひめ吉さんが河鍋暁斎のお着物をお召しになってるのを拝見して、目
eiennojgirl.blog.jp