存在さえ薄れていた夜、星がかすかに見える夜空を見上げていた。小さな願いが空に溶けて、光の粒になって降ってくる。気づけば足元が瞬く間にきらきらぱちぱちと輝きだし、夢へと続く道になっていた。 高井俐香🎆 | 日向坂46 五期生リレー 公式ブログ
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