【図解】所得における税金と保険料を表す「国民負担率」近年急上昇の47.5%…増え続ける負担と減る一方の出生率 どうする日本?|FNNプライムオンライン
国民や企業の所得に対して、税金や社会保険料の支払い負担を示す「国民負担率」。昨年度の2022年度は、負担率が47.5%と、国民所得のほぼ半分を占めています。40代会社員:取り過ぎですよね…もう怒りですよ。何で半分も取るんだって感じですよ異次元の少子化対策に対して、岸田首相は10月30日に、「負担が増えるようなことがない制度を構築したい」と話しましたが、この説明に街の人は懐疑的です。50代会社員:嫌ですね、何とか税金減らす様にしてほしいですよね。給与の天引きも多いですし。(経済面も)どんどん下が…
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