沖縄の標準家庭で電気代月3473円の負担増 沖縄電力が39.3%の値上げ申請 23年4月にも実施へ | 沖縄タイムス+プラス
 沖縄電力(浦添市、本永浩之社長)は28日、多くの一般家庭が契約する規制料金の平均的なモデル家庭で39・3%の値上げを経済産業省に申請したと発表した。直近の燃料費価格の高騰を料金に反映させるためで、経産省の審査を経て2023年4月1日の実施を目指す。
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