【ノンフィクション書評】 《太宰府主婦殺人事件》事件は終わっていない──『すくえた命』が突きつける現実 : 【書架の暗部】ー高校国語科教員の読書記録ー
『すくえた命』――なぜこの命は救えなかったのか はじめに ひとつの命が問いかける、社会の限界と無関心  塩塚陽介のノンフィクション作品『すくえた命』は、福岡県太宰府市で実際に発生したDV殺人事件を題材に、一人の女性が命を落とすまでの過程を克明に描いたルポルター
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