【阪神】大山、昨季個人別最多20失策から軌道修正 OP戦で猛アピール - スポニチ Sponichi Annex 野球
 阪神の昨季の防御率は両リーグトップの3.46。自責点は496で、12球団唯一の500未満と投手は踏ん張った。一方、失策はヤクルトの97を上回る両リーグ最多の102。拙守が響き、失点は566(両リーグ3位)と、自責点より70も多かった。失策をポジション別に分けると、遊撃が31で最も多く、これに次ぐのが三塁の22。遊撃では新人だった木浪が15失策、三塁では大山が20失策を記録したが、大山は両リーグ…
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