19世紀に建造されたJR常磐緩行線の橋脚「流山ガード」 | Anabolic Town
1896年常磐線開業当時からあるレンガの橋脚 ガード下… 高架下… それは…まるで…あなぐら… 穴が好きな男達… それを我慢できない… 薄暗い人工のあなぐら… ある日の午後… 仕事で北小金に訪れた時の事だ… 俺は常磐線沿線を… 歩いていた… すると… ガードが… ぽっかりと口を開けているではないか…...
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