準優勝の国学院栃木 「日本一」の主将がチーム変えた 高校ラグビー | 毎日新聞
8日に決勝があった第101回全国高校ラグビー大会で栃木県勢初の頂点を目指した国学院栃木。チームの要である白石和輝主将(3年)を初戦の負傷で欠きながら、一丸となったタックルで強豪校を次々と破り旋風を巻き起こした。この日は東海大大阪仰星(大阪第2)に敗れて準優勝となったが、これまで8強が最高だった県勢
mainichi.jp