漫画『ザ・ファブル』TVアニメ化決定 監督は高橋良輔・制作は手塚プロダクション
ニュース| 漫画『ザ・ファブル』がテレビアニメ化されることが決定した。ティザービジュアル、スタッフ情報も公開され、監督を高橋良輔、シリーズ構成を高島雄哉、脚本を高島雄哉、森田眞由美、キャラクターデザインを大下久馬、長谷川早紀、羽山淳一、アニメーション制作を手塚プロダクションが担当する。なお、原作漫画の続編となる第2部『ザ・ファブル The second contact』は、本日10日発売の「週刊ヤングマガジン」で最終回を迎えた。 同作は、幼少期から殺し屋としての英才教育を受け、どんな敵も6秒以内に鮮やかに葬り去る、無敵の殺しの天才・通称“ファブル”の人殺しをしない普通の日常を描いた物語。
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