【舞台】 シラの恋文(2024) : SEVEN HEARTS
北村想の書く戯曲は宇宙だ。さまざまな理(ことわり)で精緻に組み合わされた世界のようでいて、そこにうごめく人々は自由という衣をまとって、ひょうひょうと、しかし確かに生を生きている。どんなにシュールな風景の中でもそれは一つの力となり、ペーソスや郷愁を漂わせ
http://blog.livedoor.jp/andyhouse777/