中々進まない障がい者への理解と社会参画について。あなたはどう考えますか?|ロブノリル
こんばんは。holmesです。 今回は多様性を考えるというテーマで、僕が幼少期の頃からずっと抱えている持病について、そして、その持病を持って生きるにあたって、社会参画のしにくさについて、日本の多様性という視点から見ていけたらなと思います。 透析患者からみる、社会参画のしにくさとは? まずは、血液透析をしている自分から見る社会参画のしにくさという点から見ていきましょう。 実際に、デメリットは多くあります。 1 週3回の通院の必要が必ずある。 これはいうまでもなく、月水金のクールか、火木土のクールのどちらかで通院をする必要がありますが、日本国内の、殆どの透析センターで夜間部を取
note.com