【新台】1/69で「一撃12000発」悪魔的一撃性能すぎて「これどうやって試験通したの?」とパチンコ界の重鎮も疑問符
待ちに待った続編『Pファンキードクター 悪魔12000ver.』が登場する。RUSHは継続率100%の7回リミットタイプで、以降、10R約1,500個×7回が確定。つまり、ひとたびRUSHへブチ込めれば初当りを含めて計約12,000個の出玉が払い出される仕組みだ。まさしく悪魔的一撃性能。既に多くのオールドファンが反応しており、ベテランライターの大崎一万発氏もその一人なのだが、大崎氏は自身のYouTube「まんぱつ」内の動画にて、本機のスペックについて指摘。なぜなら本機は、初代のまったりした時短とは異なり、約12,000個分の大当りを「約12分」で消化できるスピーディーさも併せ持っているからだ。
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