海自護衛艦「かが」、米国へ出航 米戦闘機F35Bの本格運用試験へ | 毎日新聞
海上自衛隊は、事実上の空母化に向けて改修中のヘリコプター搭載型護衛艦「かが」を米国に派遣し、最新鋭ステルス戦闘機F35Bを用いた運用試験を実施する。米軍の協力を得て、発着艦などに関する各種データを収集したい考えだ。かがは17日午前、広島県の海自呉基地を出港した。
mainichi.jp