斬首された教師「表現の自由」の許される範囲 : ソワレが要らないフランス暮らし
「歴史の教師、カリカチュアで斬首される」より続きます。10月16日(金)パリの北西部コンフラン=サント=オノリーヌ(Conflans=Saint=Honorine)市の中学校近辺でで歴史の教師が斬首された事件の続報です。全ての始まりは10月5日歴史の教師サミュエル・パティ(Samuel Paty
triskel.blog.jp