トゥビンの交響曲-大国に侵略された自国の悲劇と矜持 : しない・させない・させられない
 クリムト展のあとは,第1913回N響定期公演に行きました。この日の指揮者はパーヴォ・ヤルヴィさんのお父さんネーメ・ヤルヴィさんで,曲目はシベリウスの「アンダンテ・フェスティーヴォ」,トゥビンの交響曲第5番,そして,ブラームスの交響曲第4番でした。もともと交響
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