#咲夜 #咲霊 LOVELAND, ISLAND - SYSTEMAの小説 - pixiv
0 自室のソファの上で横になっていると霊夢と別れたことを想い出して気が滅入ってきた。涙なんか出ないはずなのに思わず顔を掌で覆ったのは、考えまいとしているのに霊夢に関する出来事が頭の中を去来したからかもしれない。何も手を付ける気にならないような暑さだから仕方がない、そう言い訳をして...
www.pixiv.net