ウクライナ待望のF16戦闘機、今夏にも初供与へ 戦況への影響は? | 毎日新聞
オランダとデンマークが保有する米国製のF16戦闘機が、今夏にも初めてウクライナに供与される見込みとなった。米国の供与容認の判断から1年あまりを経て、ロシアの侵攻で苦戦中のウクライナにとって待望の配備となる。戦況にはどのような影響があるのか。
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