【甲子園】下関国際、2005年たった1人の“レジェンド部員”も観戦「辞めていたらと思うと感慨深い」
 2005年冬に下関国際でたった一人の野球部員だったOB・新谷勇介さん(当時1年、32)はこの日、三塁側アルプス席から、準優勝に輝いた後輩たちを誇らしそうに見つめた。「ここまで来たので勝ってほしかった
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