すき家、23時間営業に見直し 異物混入対策で1時間清掃 - 日本経済新聞
ゼンショーホールディングス(HD)は3日、傘下の牛丼チェーン「すき家」で24時間営業を見直し、23時間営業にすると発表した。商品にネズミやゴキブリといった異物が混入していた問題を受け、午前3時からの1時間を清掃業務にあてる。同社は3月31日から清掃のため、約1970の国内店舗で休業している。継続して対応が必要と判断した約170店以外の営業を4日午前9時に再開する。5日午前3時から23時間営業に
www.nikkei.com