「この世界の片隅に」普通の視点から見た先に知る戦争の中での普通は生き抜く事であり残された者たちは普通への一歩を歩んでいく : オールマイティにコメンテート
「この世界の片隅に」はこうの史代原作の漫画をアニメ映画化した作品で第2次世界大戦時に少女が軍港の呉に嫁ぐ事になりそこで一般人として普通の生活を送るも戦争の影が次第に呉に忍び寄り戦争に巻き込まれて色々なものを失っていくストーリーである。一般人から見る戦争は本当に戦争の悲惨さを感じる事になり、普通の生活がいかに幸せなのかを最後に痛感する事になるだろう。
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