尿意操作のスキルでおもらしライフ!【第七話】エレベーターにて、結城遥② : 妄想おもらし小説の広場
前話はこちら 第一話はこちら「ぅ、出ちゃ、ぐぅ……っ」 突然の背中からの衝撃に、遥の膀胱は悲鳴を上げる。もう俺の視線に構う余裕もなく、必死におしっこを我慢する姿を見せつけていた。 遥はそのまましゃがみこみ、踵で尿道をグリグリと押さえる。なんとかギリギリ耐え
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