副収入74億円も納得…大谷翔平が出れば「広告効果絶大」 CMは“桁違いの数字”を記録
ドジャースに加入した大谷翔平投手は、「USAトゥデイ」のボブ・ナイチンゲール記者によると、契約金や年俸以外の“副収入”で1年に5000万ドル(約72億円)稼ぐと予想されている。大谷が出演したCMはYouTubeでは軒並み高い再生数を記録しており、スポンサーから引っ張りだこになるのもうなづける広告効果を企業に享受している。
full-count.jp