研究者が指摘 新たなチェリャビンスク隕石の地球衝突の危険性
2013年に落下したチェリャビンスク隕石と同等のサイズとなる15メートル級の隕石が、30年に1度、地球の大気圏に突入する。スプートニクのインタビューに「ロスコスモス」社の科学研究所の専門家であるイーゴリ・バカラス氏が語った。
sputniknews.jp