駒草山如から連想される巫女要素|異文奇譚(きたん)
【まず初めに・注意】・この記事はあくまでも筆者の個人の解釈です。言うなれば強めの幻覚です。見出し画像は私の自作のイラストです。筆者は東方projectの作者ではありませんし、設定についても一字一句余すことなく全て完璧に網羅している訳ではございません。そのため、ここに書かれていることが100パーセント正しい保証はございません。公式に問い合わせるような行為は絶対にしないでください。もしそうされた方がいても一切、私は責任を負いません。真に受けることなく個人の戯言ぐらいの受け取り方で読んで頂ければ幸いです。 初めての方は初めまして、既にご存じの方はお久しぶり。『シュレディンガーのお燐』
note.com